始める前に知っておきたい楽ラップの注意点とは? | 楽ラップの評判まとめ

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楽ラップの評判 | 08月31日更新

始める前に知っておきたい楽ラップの注意点とは?

ここでは、全自動型資産運用の楽ラップを始める前の、注意点について説明しました。
自分で運用するよりはるかに安全にそして安定的にリターンを得られる資産運用が「楽ラップ」です。
大手証券会社である楽天証券が運営するこのサービスですが、一体どのような注意点があるのでしょうか?

まず最初に理解しておかなければいけない注意点は、元本保証がされていないということです。
元本保証がないということは運用する時期によっては、投資したお金よりもマイナスで推移してしまうことがあるということです。
これが、銀行の普通預金や定期預金と違うところで、 得られるリターンが大きい分リスクも生じてしまうということが、注意点として挙げられます。

さらにマイナス圏で推移してしまう状況でも、運用手数料が年率でかかってしまうということを認識しておかなければなりません。
楽ラップの場合、固定報酬型手数料を選んでいると、年率で0.702%の手数料が運用資産残高から徴収されてしまいます。
成功報酬併用型を選んでいる場合は、0.594%で済みますが、運用がうまくいった場合運用利益に対して5.4% の手数料を支払う必要が生じてしまいます。
このように、運用がマイナス圏で推移した場合でもコストがかかってしまうということが2つ目の注意点として挙げられるでしょう。

三つ目は、満期になるまで手数料のコースを変更することができないということです。
1年間が楽ラップの契約の期間になるのですが、契約期間満了まで選んだ手数料コースで運用をしてもらうことになりますので注意が必要です。

四つ目は、運用によって利益が出た場合でも、その利益が再投資されるため、例えば毎月払いなど、その都度で配当金を受け取ることができないという難点があります。
途中解約はできますので、解約した段階でその配当金が支払われることになります。

最後に五つ目になりますが、NISAのように、非課税投資ではないということを認識しておかなければなりません。
NISAは、一定額の投資枠の範囲であれば非課税が適用されるのですか、楽ラップでの運用は、NISAとは関係ありません。
ですから、運用によって得た利益に対して毎年所得税が課税されますので、注意が必要です。
楽ラップの口座開設の時に、特定口座の源泉徴収ありを選んでおけば、自動で源泉徴収や確定申告の書類作成、納税までを代行してもらえるので、特別わけがない場合はそちらの口座を選んで口座開設をするといいでしょう。